― 自律神経の乱れが原因かもしれません ―

冬のこの時期、
「雨の日になると体が重い」
「腰や背中がいつもよりつらい」
「特に何もしていないのに不調が出る」

このような症状を訴えて来院される方が、ここ最近とても増えています。

検査をしても大きな異常は見つからない。
それでも体はつらい。
その原因の一つとして考えられるのが、自律神経の乱れです。


冬の雨は、自律神経に大きな負担をかけます

冬の雨の日には、体にとって負担となる条件が重なります。

・気温の低下
・雨による体温低下
・気圧の変化
・日照時間の減少

これらが同時に起こることで、体は無意識のうちに緊張状態に入りやすくなります。

自律神経は、
・体温調節
・血流のコントロール
・筋肉の緊張と弛緩
・内臓の働き

といった、生命活動に欠かせない役割を担っています。

しかし、冬の雨のような環境変化が続くと、このバランスが崩れやすくなり、交感神経が過剰に働いた状態になってしまいます。


自律神経が乱れると、なぜ不調が出るのか?

交感神経が優位になると、体は「戦闘モード」のような状態になります。

その結果、

・血管が収縮し血流が悪くなる
・筋肉が常に緊張する
・体が温まりにくくなる

といった変化が起こります。

特に影響を受けやすいのが、
腰・背中・首・肩といった、姿勢を支える筋肉です。

この状態が続くと、

・腰痛が悪化する
・朝起きた時に体が固まっている
・動き出すまで時間がかかる
・疲れが抜けない

といった症状につながっていきます。

「雨の日だけ調子が悪い」
「天気が回復すると少し楽になる」

こうした方は、自律神経の影響を強く受けている可能性があります。


冬の雨の不調を放っておくとどうなる?

この時期の不調は、
強い痛みが出る前のサインであることも少なくありません。

・軽い腰の違和感
・なんとなく重だるい感じ
・冷えが抜けない感覚

これを我慢し続けると、
ぎっくり腰や慢性腰痛、坐骨神経痛などにつながるケースもあります。

「まだ我慢できるから大丈夫」
と思っているうちに、症状が長引いてしまうことも多いのです。


らいおん鍼灸整骨院でできること

当院では、痛みが出ている部分だけでなく、
自律神経の乱れや血流の状態にも注目して施術を行っています。

・冷えやすい腰・骨盤周りへのアプローチを行なう筋膜整体
・緊張し続けている筋肉をゆるめ動かすパーソナルトレーニング
・体の内側から整えるルート治療

冬の雨の日に感じる不調は、
「気のせい」や「年齢のせい」ではありません。

早めに体を整えることで、
つらい症状を未然に防ぐことができます。


雨の日の不調を感じたら、早めのケアを

この時期、
「雨の日になると体調が崩れる」
「腰がいつもよりつらい」

そう感じたら、それは体からのサインです。

我慢せず、ぜひ一度ご相談ください。
冬の雨にも負けない体づくりを、しっかりサポートいたします。